生理前のイライラを抑えるためには

みなさんは、生理前にイライラされることってありますか? 多くの女性が、生理前にはイラした経験がある人もいらっしゃるのではないでしょうか。

生理前のイライラした気持ち、できれば回避したいものですよね?そこでここでは、生理前のイライラを抑える方法をご紹介しています。生理前はついイライラ、意地悪な気持ちが出てきてしまうという方は、参考にしてみてくださいね。

<生理前のイライラにはこんな食材で対策>

・大豆製品:

生理前には、女性ホルモンのバランスを整えてくれる食品を積極的に摂取したいものです。大豆製品には、そんな願いをかなえてくれる効果が!

・食物繊維:

食後の急激な血糖値を抑えてくれる食物繊維は、血糖値の上昇からくる感情のアップダウンをマイルドにしてくれる効果も期待できます。

・カリウム:

生理の水分によるむくみを輩出してくれる海藻類、ブロッコリー、アボカド、グレープフルーツなどを積極的にとりたいですね。

・DHA

生理前のイライラは、青魚に含まれるDHAも効果的ですよ!

・マグネシウム

体のバランスを整えてくれるマグネシウムを含む食品も、摂取しておきたいものですね。ナッツ類などに含まれていますよ。玄米もおすすめです。

 

・肝臓に良い食材

うこんやトマトなど、肝臓に良いといわれる食材も積極的に摂取しましょう。

<生理前に摂取しないほうが良い食物>

生理前に摂取すると、イライラを増長させてしまう食物も見て行ってみましょう。まずは、血糖値が急上昇してしまう白米や上白糖は避けたいですね。乳製品やたんぱく質も、生理前にはあまり摂取しないようにしたいものです。

また、興奮作用のあるカフェイン、アルコール類も生理前は控えましょう。コーヒーを飲まないと落ち着かない、という人は、デカフェにするか、薄くするとよいかもしれませんね。

食生活以外に、生活のリズムもとても大切ですよ。できれば、ストレスを感じることを減らし、睡眠時間をしっかり確保するようにしたいですね。

PMS(月経前症候群)対策サプリの選び方

PMSという可能性

みなさんは、PMSという言葉を聞いたことがありますか? 女性の生理前、イライラしたり、食欲が増してしまったり、胸が痛かったり…そんな女性の月経前に現れる体の不調を、月経前症候群、PMS(Premenstrual Syndrome)と呼びます。

ここでは、生理が酷い原因をPMSの一つと考え、PMSについて学んでみましょう!

<PMSの症状とは?>

実はPMSには本当に様々な症状があるといわれ、なんとその種類は200以上ともいわれているそうですが、ここでは代表的なPMSについてご紹介します。

・イライラ怒りやすくなる

・肌が荒れ、にきび

・のぼせる

下腹部の違和感、痛み

・腰痛い

・頭痛

・だるさ

・乳房痛

・そわそわする

・気分が落ち込む

このような症状は毎月現れるわけではなく、その月によって現れ方も違ってきますし、また個人差も大きいといわれています。

<なぜ生理前にこんな症状が現れるのか?>

生理前にどうしてこのような症状が発生するのか?

その秘密は、女性ホルモンが握っています。女性ホルモンの働きで月経前は水分を体から放出しにくくなり、体がむくみやすくなります。また、その水分が胸にたまって胸が痛くなったり、頭に行ってしまって頭痛が発生したり、体中にたまって体が重く感じてしまったり。

さらに、生理前はホルモンの働きで幸せを感じる脳内物質、セロトニンの働きが低下し、気分は落ち込みがちになってしまうのです。このホルモンはインスリンにも作用するため、低血糖状態になってしまって甘いものを食べたくなる、といったことがあるようです。

生理時に下腹部の違和感を感じたり、下腹部痛を感じたり、なんとなくお腹が痛い期間が続いてから生理痛が発生するときは、PMSも疑ってみるのがよいですね。

<PMSがひどくなる原因>

PMSは、ストレスを感じやすい方、さらに自律神経が乱れていたり、食生活、たばこやお酒、カフェインなどによってもひどくなるとされています。

ひどい生理痛は病気かもしれない?

生理痛がひどくて…と言いながらも、婦人科の門をくぐるほどではない、と思っている方!生理期間だけをどうにかやり過ごせば、大丈夫だし…と言いつつも、毎月やってくる生理期間が憂鬱になってしまいますよね。

実はその生理痛の裏には、病気が隠されているかもしれません。 ここでは、ひどい生理痛とリンクしている病気について、紹介しています。読んでみて「ドキリ」としたら、なるべく早くお医者さんにかかりましょう!

生理痛が最近酷いな、出血量が多いな、なんて生理について気になることがある方は、ぜひ目を通されてみてくださいね。

<生理痛とリンクされる病気>

酷い生理痛と出血量の多さにはいくつかの病気の可能性がありますが、なかでも次に紹介する2つの病気は、生理痛や出血量とリンクしていることがよくある病気となります。

・子宮内膜症:子宮内膜症という病気の名前、女性なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。子宮内膜症は、子宮内膜が、子宮の内腔以外に増殖、剥離を繰り返し、生理のたびに大量の出血と痛みを発生させます。さらに痛みは、どんどんひどくなるという特徴も。

・子宮筋腫:強い生理痛を引き起こす病気の中には、子宮筋腫もあります。子宮筋腫とは、子宮の中にできてしまう良性の腫瘍で、重大な病気ではないものの、ガンになるリスクもある病気でもあるようです。子宮筋腫になると、生理の出血量と痛みが強くなると言われています。

<こんなサインには要注意>

生理中の生理の痛みが酷い方、生理の出血量が多い方は、次のような症状があるときは婦人科を受診しましょう。

  • 生理期間が長い(1週間以上だらだらと続く)。
  • 生理のたびに生理痛が酷くなる。
  • トイレに行くと下腹部も痛くなる。
  • 生理期間ではないときも下腹部に痛みがある。
  • 生理期間中ではないのに出血する(不正出血)。
  • 生理の血にレバーのような血のかたまりが混じる。
  • セックスの際に、膣の奥が痛む。
  • 腰痛持ち。
  • 生理の出血量がひどい。